自然栽培の野菜が、丈夫で日持ちする理由♪

RRでは現在、実のなる野菜と根菜は主に『土麿自然農園』のモノを利用しています。


今年の夏、土麿自然農園へ見学に行きました。


いろんな野菜があちこちになっている農園は草がボウボウです。


土麿さんの野菜作り(自然栽培)は農薬も肥料も水も与えません。除草もしません。
だから、草ボウボウです。


草を生やしたままにしているのもちゃんと意味があります。


真夏の日照りが何日も続く時、土の中の水分はどんどん奪われます。野菜の根っこが蓄えている水分だけではとても足りなくて、野菜はダメになってしまう。


だけど、

野菜の周りにたくさんの雑草が生えていれば、雑草の根が蓄えている水分を頂くことができるので野菜たちは日照り続きを持ちこたえることができます。

そして雨が降った時、グンッ!と思い切り水分を吸収します。



次に肥料。野菜の近くにポンポンと肥料を与えられると、野菜はなまけてしまいます。


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※寝ながら食べるナマケモノ(笑)



ところが、肥料を与えられないと、野菜は自分で土の中から栄養を探さなくてはなりません。


だから、
自然栽培の野菜は強いです。実がしっかりしているし、摘み取ってからの日持ちも良いのです。



自然栽培の農家さんにお話を伺うと、自然は本当にうまくできているな~と感心しきりです。



夏に伺ったので、トマトやピーマンをその場でもぎっていくつか食べました。



その中で甘~いフルーティな味の野菜はひとつもありませんでした。トマトには程よい酸味があって、ギュッとトマトの味がする♪
(^ ^)



人も、作物も自然に適った育ち方をしていると、中も外もとっても丈夫でそのモノが本来持っている力を存分に発揮できるのではと、感じた出来事でした。



カラダが小躍りするようなギュッと美味しい野菜、食べてますか?



それではまた~♪
(・▽・) ノ

あーる
by daitoku-rr | 2015-12-01 17:30 | RR人の日記